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2018.08.28/コラム

【受け継がれる伝統文化】


新潟市民文化遺産「永島流新潟樽砧」。

かつて、船乗りたちが荒れる海を鎮めるために、船縁(ふなべり)や樽を打ち鳴らし、龍神様に祈りを捧げたのがルーツと言われる樽砧。
この湊町ならではの文化は、江戸時代の新潟で大いに普及し、市民に親しまれました。

そして、その威勢の良い律動は、今も昔も新潟の祭り事を盛り上げ、観る者を魅了します。
今や、酒樽や醤油樽を打ち鳴らす独特のスタイルは、世界でも他に類を見ない文化として、各国の人々の注目を集めています。



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しかし、こうした伝統文化は、決してひとりでに続いていくわけではありません。


そこには、
素晴らしい文化を次代に引き継いでいこうとする先人。

それを受け継ぎ、より一層進化させていこうとする新しい世代。

そうした活動を支える応援者がいなければなりません。




近年では、伝統文化の重要性が叫ばれていますが、
こうした当事者がいなくなれば、文化はいとも簡単に消滅してしまいます。


そんな中、先日、一つの貴重なご縁がつながりました。



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上述「永島流新潟樽砧伝承会」さんの活動を、ある企業様がスポンサーとして応援してくださることになりました。

「株式会社マックス開発」という企業様です。


先日は、同社の井浦専務が伝承会さんの練習を訪問、活動に欠かせない「樽(楽器)」をご提供いただき、交流がなされました。
みなさんの和やかな笑顔が印象的な、暖かい時間でした。



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伝承会さんとしてもこのような取り組みは初めてのこと。
このご縁が、色々な未来に繋がっていくはず。

ここからどんな未来が広がっていくのか、非常に楽しみです。




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■株式会社マックス開発
ショッピングセンターやオフィスビルの開発を通して、
豊かな地域づくりを行なっていらっしゃる企業様です。
※新潟県新潟市中央区湖南29-2
http://max-k.co.jp/
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