トップ > にいがた総おどりとは

にいがた総おどりは、感動ある祭を通じて、次の世代の子ども達の未来を創りだそうとする「踊りのお祭り」です。
毎年9月中旬、新潟市内の商店街を会場に開催され、様々なジャンルの踊りが街を会場に、個性あふれる演舞を披露します。今年(2011年)の参加団体数は250団体延べ1万5000名の参加を予定しています。
参加ルールは「心を込めて踊る」こと。
次の世代の子どもたちの為に、私たち一人ひとりが願いを持ち、生きていくことの大切さを伝えています。

にいがた総おどりの魅力をご紹介!

14の商店街が会場となっています。

14以上の商店街が会場となっています。

開催会場は商店街ですので、そのエリア毎の個性があります。これも祭ならではの楽しみです。
広い会場、踊り子との距離がすごく近い会場、風情のある会場、にぎやかな会場。商店街の皆様が主催者ですので、日頃の感謝と、商店街の誇りを感じてもらえるよう工夫があります。観客でお越しの皆様は、時には町の隠れたお気に入りのお店を見つけ友達になることがあったり、踊り子で参加の皆様は、踊り終わった後、商店街の方から差し入れがあるかもしれません。毎年参加していると、おかえり!と声がかかります。商店街の皆さんとの交流も、この祭りの魅力です。

昨年(2010年)開催3日間中の経済効果は、34億円(新潟県基準による算定)を超えています。これは、新潟市内の全人口81万人の子どもからお年寄りまでが、4,000円を消費する効果と等しく、その他参加団体が年に一度の参加を目的に、新潟県全域での活動を算出するとさらに大きな効果となります。

にいがた総おどり参加団体の踊りの種類は、12ジャンル以上!

参加団体の踊りの種類は、12ジャンル以上!

JAZZダンス、ヒップホップ、クラシック、サルサ、ブレイク、民謡、ミュージカル調、ベリーダンス、よさこい系、IZANAI系、創作系、コンテンポラリー、フラダンス、ボールルームなど、どんなジャンルでも参加することのできる祭典です!

その昔、ブエノスアイレスで生まれたタンゴのように、様々な文化が融合し、新しい踊り芸術が生まれたように、新しい踊りは、時代を象徴し、心動かす芸術は新しい時代を作り出す力となるのではないかと考えています。新潟の歴史を見ても、北前船の寄港地として栄え、様々な文化の交流が行われました。日本一の信濃川、阿賀野川の河口である新潟市は、当時河川の氾濫に苦しむ一方で、港を窓口とする商業・漁業により支えられました。当時の街の楽しみであったのが四日四晩と踊り明かす盆踊り。踊りが人々を繋ぎ、人々の生きる力を生み出し、踊りに願いを込めていました。そんな300年前の一度は消えてしまった文化と、踊りに願いを込めるという現代でも変わらぬその想いが融合し、当時の情熱を再現した新潟下駄総踊りを制作。また、天地人(あまちびと)プロジェクトでは、新潟県内を三つのエリアに分け、合同で1つの楽曲を演舞するプロジェクト。地域を超えて繋がり、一つになります。

子ども達への教育~体験づくりこそ未来を創る~

子ども達への教育~体験づくりこそ未来を創る~

次の世代のために、さまざまな企画を実施しているのもこの祭の特徴です。子ども達が踊りを通じて、繋がった仲間たちと世界平和を発信するレインボーチルドレンプロジェクト。この企画では子ども達が想い描く祭を企画実施したり、自然の中で行う体験型の夏休みワークショップ、年間のエコウォークや、学校の生涯学習としての教材提供や学校と一体となった地域支援も行っています。また2011年から、0歳児~小学低学年対象の体験子育て「にじのいえ」もスタート!異業種の人々が、隔てなく集まる「祭」だからこそできる、総合的な子育て環境の提案も行っています。また、障がいを持った方々にも祭を楽しんでもらう機会を生み出そうとチャレンジドプロジェクトも実施。障がいのあるなしをこえた、精神的バリアフリーな価値観を発信しています。

これまでの10年間の歴史や推移については、にいがた総おどりアーカイブスをご覧ください。

ページの先頭へ