にいがた総おどり

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伝統は今を生きる私たちがバトンを繋ぐ。
江戸時代の新潟の盆踊りを復活させた
「下駄総踊り」で覚醒する、新潟の踊りDNA

男振り、女振り、熟振り、子ども振り…
どんどん目の前で入れ替わる表情豊かな「新潟下駄総踊り」。
それは、年々演出に趣向を凝らし、進化する伝統舞踊。
踊り子たちは江戸時代の新潟人たちが橋げたに打ち鳴らして
盆踊りを盛り上げた下駄「小足駄」を履き、300年前の新潟の盆踊りを
復活・再現させた情熱の踊りで、踊りの街・新潟を揺らします。

伝統は今を生きる私たちがバトンを繋ぐ。江戸時代の新潟の盆踊りを復活させた「下駄総踊り」で覚醒する、新潟の踊りDNA

男振り、女振り、熟振り、子ども振り… どんどん目の前で入れ替わる表情豊かな「新潟下駄総踊り」。

それは、年々演出に趣向を凝らし、進化する伝統舞踊。 踊り子たちは江戸時代の新潟人たちが橋げたに打ち鳴らして 盆踊りを盛り上げた下駄「小足駄」を履き、300年前の新潟の盆踊りを 復活・再現させた情熱の踊りで、踊りの街・新潟を揺らします。

あなたの目と心をとりこにする
息つく暇もない演舞ラッシュ

目の前で踊りながら踊り子がくるくると入れ替わり、バラエティ豊かな踊りが披露される景色は、きっと「盆踊り」の想像を超えるエキサイティングな体験。
2005年に誕生した新潟下駄総おどりは、毎年新たな進化を遂げています。「確かに新潟下駄総おどり。だけど、新しい」そんな驚きを、その目でお確かめください。

江戸時代から受け継がれる、
これが湊町・新潟オリジナルのビート

カンッカンッカンッーー。下駄総踊り始まりの合図は、永島流新潟樽砧の調べ。
江戸時代の新潟で漁師たちが嵐の海の竜神を鎮めるために、樽や船底を叩いていたことから誕生した樽砧は、まさに新潟の鼓動。60年にわたりわずか一人の伝承者が探求を続けてきたこの楽器は、今や数多の後継者たちが、確かな技術と誇りを持って受け継いでいます。
さらに踊り子たちの激しい踊りを支え、大地を打ち鳴らす下駄「小足駄」も新潟ならでは。
かつての新潟人も祭で履いたこの下駄で、幻想的な踊り行列を繰り広げます。

派手で、粋で、目が離せない。
1,000人を超える新潟の踊り子たち

初めて見て「踊りたい!」と思って参加してから、どれくらいの月日が経ったのだろう。
祭の初日に16編成・1000人で熱く古町を踊り歩く「下駄総踊り行列」の一体感。そして軽快な樽砧や篠笛、三味線などの伴奏と、観客の歓声。一度体験するとすぐにやみつきになった。
「下駄総踊り」ができて10年程らしいけど、ますます「新潟の伝統」になっていくべく、自分も踊り続けたい。今まで「新潟に生きること」を強く考えたことはなかったけど、下駄総踊りにかけるプライドに自分でもちょっと驚く。

毎年のことだが、3日目のフィナーレの出番は体はもう満身創痍。チーム演舞も下駄総踊りも、ここまで何度も踊って身体中が痛い。
でも衣装を着てスタンバイするとスイッチが入り、合図となる樽砧の1音目がなった瞬間、景色が変わる。踊るほどに力が湧いて、全身で、全力で男振りを踊る。クライマックスに向けてライトが当たる中、いつもの仲間や初日のワークショップで振りを覚えた新たな踊り子、そして観客の人も笑顔でひとつになる感覚は最高だ。
そしてそこから踊り子も観客も路上になだれ込んでくる「総踊り」へ。楽しすぎて、やっぱり終わってほしくない。僕はこれからも踊り続ける。