着物・はきもの

伝統文化を守り、命を支える、誇り高き踊り

小足駄(こあしだ)

「新潟下駄総踊り」で履かれている「小足駄」は、旧巻町の小林履物店三代目・小林哲男さん、四代目・小林正輝さんとご家族によって、すべて手作りしています。
一時代前では多くの人が履いていた下駄や小足駄ですが、今では履くどころか作れる職人さんも、小林さんを含め全国でも3名ほどしか居ないと言われています。この新潟を代表する趣ある小足駄も伝え残さなければ 消えてしまう貴重な文化なのです。

着物(サリー衣裳)

そして「新潟下駄総踊り」で着用している着物も、他には無い独特の生地で縫い上げられています。この着物はインドの民族衣装であるサリー生地を再利用して制作されており、それはインドの貧しい子どもたちの生活を支援し、彼らの明日を支える活動となっています。

この着物の華やかな彩りには、見るものを感動させる美しい輝きがあります、それは遠く離れた子どもたちの命の輝きなのかもしれません。この踊りは伝統文化を守り、命を支える誇り高い踊りです。「にいがた総おどり祭」では、そんな精神的在り方も次の世代の子どもたちに伝えたいと強く思っているのです。

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