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三百年前の誇りと湊町の情熱 新潟下駄総踊り

9月18日(土)新潟下駄総踊り行列


新潟下駄総踊り行列会場:古町1〜7番町(18:45〜)

 行列は太鼓・ふれ太鼓の音で祓い清められた道を進んで行きます。祭りを祝う五色旗が行進し、絵巻物にも描かれている五連燈篭や萬燈が心躍る明かりを掲げて、踊り子の番隊を誘導していきます。

 そこに続くは主役の踊り子たち。
高張提灯に先導され、男・女・熟・子どもと、花形衆を先頭に下駄音を響かせ、掛け声を合わせて踊り駆けて来ます。
 踊りの間には、白根味方地域で江戸時代から盛んに行われている大凧合戦を表現した凧燈篭も登場し、踊り子を囃したて盛り上げます。殿太鼓に連れられて6番町から登場するのは6歳までの小さな子どもたち。子どもは地域に授かった大切な宝物。行列では子どもたちの成長を祝い祈ります。

 そして最後に見えるのは「花形大隊」。全ての花形衆が6番町に集結し、7番町へと一気に踊り進みます。新潟の誇りを纏い、心を合わせ圧倒的な迫力と華やかさで迫って来ます。300年前より受継いだ新潟の人々の心を次の世代に伝えるように、熱気溢れるの踊りの渦からは、踊り子の掛け声と共に夜空に小足駄の下駄音が高く響き渡ります。

行列順路図、行列構成図、行列スケジュール


  • 開始 18:45
    走り太鼓(輪太鼓衆 転太鼓舞)を先頭に踊り行列が、古町1番町を出発。
  • 開始 18:50
    古町6・7番町にてゲスト出演者による演奏・演舞披露!!(順不同、以下は出演予定となります。)
    ・津軽三味線:AKIRA
    ・須賀連・IZANAI北海道「世のため人のため」演舞
    ・樽砧:永島流新潟樽砧伝承会
    ・木遣:沼垂木遣太鼓教室
  • 開始 19:20頃
    古町1番町を18:45に出発した行列先頭(走り太鼓)が、古町6番町を通過開始。
  • 開始 20:10頃
    古町6番町を「殿太鼓〜稚児行列〜(中略)〜花形大隊」が古町6番町を通過開始。
  • 終了 21:00

9月19日(日)新潟下駄総踊り「花形」披露!!


万代シテイ十字路メイン会場(20:00〜)

 新潟下駄総踊りは、情熱溢れる基本の4つの振付け(男・女・熟・子ども振り)が基本となります。そこに新潟の伝統を受継ぐ新潟市無形文化財:市山流振付(男振り・女振り)が2007年に新たに加わりました。そして昨年、市山流を除く4つの基本振りに「花形」と呼ばれる踊り子が誕生し、番傘、提灯、纏、扇子などの華やかな小道具を手に持ち、先頭で見栄を切りながら踊りました。その風景は衝撃的で、見る人を魅了し「新潟だけの風景」と評判を呼びました。
粋で情熱的なうねり、そして激しさの中に艶を見せるその振付は、日本人であることの喜び、「祭の原点」を全身に熱く感じさせてくれます。

9月20日(月・祝)昼のフィナーレ!新潟下駄総踊り


万代シテイ十字路メイン会場(13:20〜)

にいがた総おどりの魅力でもある各日のフィナーレ!
祭り最大の盛り上がりを沢山の人に味わってもらいたい!そんな想いから、最終日20日には、新企画「昼フィナーレ」として、会場を埋め尽くすほどの踊り子達が新潟下駄総踊りを熱狂的に踊ります!現代の神楽舞として、この想いが新潟の地を守りゆき、さらに次の世代へと受け継がれゆくことを願って踊られます。

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