にいがた総おどりとは

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「にいがた総おどり」年間普及活動

新潟総踊り祭実行委員会では、「にいがた総おどり」祭が開催される9月の3日間以外に、年間通じて、祭り参加者・関係者・地域住民に対する、「にいがた総おどり」の普及活動に取り組んでいます。
年間を通して活動する祭りは全国的にも珍しく、「踊り」「祭り」というコンテンツを通じて新潟の発展に努めています。

年間普及活動 一覧

(1)スポーツ、地域文化を取り入れた健康増進と生涯学習教材の提案

下駄総踊りにまつわる新潟の歴史を伝える活動を行いながら、学校教育において授業の一環として下駄総踊りの講習や演舞観覧の機会を提供し、歴史の授業を交えた提案を行なう。
現在複数の学校や団体が教材として取り入れ、実行委員会から派遣されるインストラクターと教員とPTAなどが協力し、体育祭や文化祭へ向けて子ども達の指導を行う。

実績 豊照小学校、上山中学校、北高等学校、田上小学校など

(2)県外・海外へのキャラバン隊の編成

キャラバン隊を結成し下駄総踊り等の演舞を始め、新潟総踊り祭のPRを行う。踊りを通して新潟の魅力の発信を行う。
2005年、ロシア遠征ではイベントやセレモニーで演舞し、レーニン広場での演舞では多数の市民が集まり友好的な空間で文化交流の役割を大いに果たした。台湾公演では地元百貨店にて行われた「大日本展」内での新潟のPRを行う。連日、地元メディアの放送と地元市民の熱狂的な歓迎を受ける。

実績 山口・北海道・福岡・滋賀・福島・東京・神奈川・高知・香川等 全国10箇所、台湾、ハバロフスク(ロシア)

(3)チーム設立支援活動、地域町創り支援活動

学校区ごとに活動する団体や家族単位、サークル、町内会、商店街任意団体等への地域コミュニティー創造支援として、チーム設立支援や定期講習会を開催。楽曲や衣装の提案、踊り指導や練習指導を行い、地域を活性化させる団体の活動をバックアップ。円滑な地域交流・世代交流が生まれ、各地域の特色が含まれた踊りやお祭りも数多く誕生。

地域支援実績 五泉市(いずみ りんしゃん祭り)、阿賀野市(ふるさとだしの風まつり)、新潟市白根(凧フェスティバルinしろね)、その他イベント複数あり。
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(4)踊りによる健康増進

体を動かして祭を体験してもらうワークショップの開催、技術向上を目指した本格的なジャズダンス教室の開催、高齢者や障害者へ向けた「下駄総踊り」「おけさぶし」等の踊り指導を行なう。
下駄総踊り講習には4歳から60代までの幅広い参加があり、年間通した講習会には健康のために継続した参加も多い。また、ジャズダンスやHIP HOPレッスンにはプロのインストラクターより体の使い方から本格的なテクニックまで学ぶことができ、子ども達への体力増強と技術向上に役立っている。

下駄総踊り定期講習 上越地区、中越地区、下越地区、田上地区、阿賀野地区など
ダンスレッスン 新潟市、長岡市、燕市、五泉市などで複数回開催

(5)にいがた総おどりファミリーメンバーへの情報配信

新潟総踊り祭普及に伴うメンバー募集を広く行い、祭りに関わる募集やイベント告知等様々な情報をメルマガ、ブログ等を使い無料情報配信を行う。

総おどりファミリー詳細はこちら

(6)文化継承保存活動の推進

新潟特有の文化を保存継承していくための活動を行なう。
新潟独自文化である新潟樽砧の講習会や、小足駄の普及。市山流など古典芸能の紹介と講習会、下駄総踊りの普及推進活動を行う。
また市内のみならず県内特有の祭り・文化芸能(神楽舞)等についても祭りへの参加協力を呼びかけ、積極的にHP(にいがたのお祭りイベントカレンダー)等でも紹介を行なっていく。

*本年度より、市山流(新潟市指定無形文化財)七代目家元市山七十世先生の振付による下駄総踊りを制作・追加し、更なる文化の継承と普及、保存活動の推進を図る。

にいがたのお祭りイベントカレンダーへ

(7)中越復興支援活動

中越復興支援として、全国を対象に新潟総踊り祭実行委員会にて即座に行なわれた募金活動で集まった義援金(総額約110万円)を元に中越総踊り楽曲を制作。中越地方の被災にあわれた方々に総踊り楽曲を提供した。この楽曲を通して踊りの講習会の開催やイベント開催による集客交流を行う。さらに中越地区での踊り講習会やイベントを通じた健康面や心のケアができ、人が集まることによって、中越地区での総踊りコミュニティーの誕生と交流人口の増大をはかる。昨年度、第5回にいがた総おどりで披露した。

*また、お祭り開催期間中、会場内にて中越沖地震 募金活動も行う。

中越沖地震 募金活動ご協力のお願い

(8)中心市街賑わい支援

商店街等で交流人口増大を図るため、各商店街主催イベント・祭りへの下駄総踊り披露、チーム派遣など出演を行う。


(9)観光交流拡大のための魅力作り

底辺の拡大を目的に総踊り関連イベントの開催と、観光事業への参加と協力を積極的に行なう。19年度開催実績:4月、新潟市政令指定都市記念事業「春・祝祭」の内でメインイベント「春のにいがた総おどり」開催。6月「ビックスワンで総踊り2007」、NHK BS2「おーい、ニッポン!わたしの・好きな・新潟県」に下駄総踊り披露。8月・9月、政令指定都市記念ミュージカル「明和義人」にて下駄総踊り披露。

ミュージカル「明和義人」にて下駄総踊り披露!!

(10)青少年育成活動 福祉活動

高校生以上の一般を対象に、ボランティア活動を通じ世代間を越えたコミュニケーション力の育成と地域づくりへの参画の機会を作る。また、小中学生や幼稚園、養護施設等への踊り講習会や演舞披露も行い、体を動かすことでのストレス発散や健康増進、祭文化に触れる事で地元・新潟文化への興味を持ってもらうきっかけ作りの場を作る。老人ホームや寝たきりの方々への若者達による演舞披露の機会を設け、お年寄りの楽しみの場を作ると同時に、青少年の福祉活動への関心、社会貢献への意識を育む。

実績 老人ホーム、その他福祉施設(荻の里、太陽の村、サンライフ中野山、すばるワークセンター、竹尾福祉作業所など)、養護学校(新潟県立養護学校、新潟市立養護学校など)、幼稚園、各学校団体

(11)環境美化運動

2005年度より始まった祭りから発信する環境美化活動。街中清掃を毎月行い、広く一般や踊り子からの参加を呼びかけ万代シテイ、古町、海辺等のゴミ拾い活動を実施。また、メイン会場内にエコブースを設置し、ゴミの8分別回・リサイクル、収廃プラ油化装置の導入、エコ活動の活動報告、ECO袋の配布などを行い、来場者・参加者等に環境美化を呼びかける。

*「にいがた総おどり」祭は、2007年新潟県主催「にいがた・イベントごみダイエット作戦!」モデル事業に選ばれました!

エコ活動HP「祭りもエコになる。」へ

(12)国際支援

祭りのハイライトで踊られる「下駄総踊り」、その下駄総踊りの衣裳はインドの民族衣装サリーを縫製されたもので、下駄衣裳の販売収益の一部は、インドのこどもたちへの生活支援に繋がっている。
今後も積極的に国際的な支援活動への参加を、祭を通じ新潟から発信し、グローバルな祭りのイメージと参加者への啓発活動、そして、国際都市新潟のイメージ力アップを促進していく。


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